2026/9月/14
学生のうちに運動するメリットとは?
近年、子どもたちの「身体を動かす時間」が課題になっています。
スポーツ庁の調査では、体育の授業以外で運動する時間が週60分未満の子どもも一定数おり、特に女子ではその割合が高くなっています。
ゲームやスマートフォン、動画など、身体を動かさなくても楽しめる環境が増えたことも、運動不足の一因と考えられています。
では、学生のうちに運動することには、どんなメリットがあるのでしょうか?
① 身体の発達をサポートする
走る、跳ぶ、投げる、止まる、バランスを取るなど、さまざまな動きを経験することで、筋力や体力だけでなく「身体を思い通りに動かす能力」も身についていきます。
成長期は身体の基礎を作る大切な時期です。
② 脳や学習にも良い影響
運動は身体だけのものではありません。
研究では、子ども・青少年の身体活動が、認知機能や学業成績にプラスの影響を与える可能性が報告されています。
「勉強するために運動を減らす」のではなく、運動も勉強や成長を支える生活習慣の一つと考えることができます。
③ 心の健康にもつながる
運動にはストレス解消や気分転換、自己肯定感など、心の健康にも良い影響が期待されています。
「できなかったことができるようになった」という経験も、子どもにとって大きな自信になります。
④ 将来の運動習慣につながる
学生時代に身体を動かす習慣を身につけておくことは、大人になってからの健康にもつながります。
大切なのは、必ずしも競技スポーツをすることではありません。
走る、遊ぶ、歩く、跳ぶ、ボールで遊ぶ。
こうした日常の「身体を動かす経験」も立派な運動です。
---
「運動ができる子」ではなく「身体を動かすことが好きな子」へ
成長期の運動で大切なのは、記録や競技成績だけではありません。
自分の身体を思い通りに動かす経験。
身体を動かす楽しさを知ること。
そして、運動を習慣にすること。
これらは、子どもの今の成長だけでなく、将来の健康にもつながっていきます。
RDC ACADEMYでは、走る・跳ぶ・止まる・バランスを取るなど、さまざまな動きを通して、子どもたちの「動ける身体」を育てています。
© 2026 RDC ACADEMY 東京・横浜・大阪・神戸の陸上クラブ.